公園から落ち葉、木々がない。通路以外は草ぼうぼうでもよいし、また、刈り取ったものをそのまま放置する。 刈り取ったものを移動させ、焼却するのは、無駄が多すぎる。
草、木を公園で腐葉土化し、循環型社会をもくろむことではないでしょうか!
草、木を取りっぱなしでは 公園は「砂漠化」です。
今のシステムを使うには
現在のごみ焼却所では、 腐葉土を作ることを行っている自治体がある。
また、ガスなどで発電を行っているところもある。
それとの兼ね合いは! 植物に限定しているのもおもしろい!
考えているのは 国土交通省
この方法でも、後の処理方法が問題だが、ペットボトルと同様、最終処理は焼却か
現在の下水処理でも同じようなことが行われているところもある。
だが、汚泥の処理は大方 焼却処分され、埋立地に、道路に 使用されている。
消費が多いわけでもないので、リサイクル・循環型ではない・・・
新しい事業をしないと お金がでない!
まずは 再利用 腐葉土作り
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