2014年3月30日日曜日

一枚の写真  象が公道を行列?? 千里ニュータウン



絵葉書がありました。
万博にやってきた像の行進 北千里駅前 1970.8.4
イベント「象まつり」に出演のため、タイから象20頭あまりが来日、
神戸港から国道171経由で会場まで行進しました。
長い船旅で 途中で生まれた小象も歩いていた。
PHOTO AKAI Sunao


船旅で生まれた象

万博西口駅の写真を探しています。 陸橋です。

昔の阪急山田駅 開業当所「東出口」はなかった。


千里丘陵 池と古い道・街道

千里丘陵 源流さがし

2014年3月28日金曜日

写真一枚で何処の何 ? 番外か!


募集 「シニア・大人・子ども」 ??で 春の野原で・・・ 

          三世代交流事業  豊中市

26年度 第1回 4月27日(日)

今回は 野草を知り、食べられる野草を

三世代交流 申し込み先が違います。
★参加申込について★
ご参加を希望される方は、受付期間になりましたら以下の内容をお知らせください。
(1)参加者全員の名前
(2)性別
(3)こどもの学年と年齢
(4)住所
(5)電話(FAX)番号
【募集人数】
◆豊中市内在住の小学生とその家族 30人
◆豊中市内在住のシニア(おおむね60歳以上の方) 10人
【申込み先】
◆小学生とその家族の方:青少年育成課
TEL:6866-3030 FAX:6866-2798
MAIL:seishounen@city.toyonaka.osaka.jp
◆シニアの方:高齢者支援課
TEL:6858-2865
 
豊中市 hpへ

三世代交流事業


平成26年度(2014年度)年間スケジュール
開催日 事業名 内容 受付期間 予定
427日(日曜) 春の野原は楽しいな 野草料理、自然工作 410日(木曜)~17日(木曜)
68日(日曜) 初夏の里山で昆虫と遊ぼう カレー作り、昆虫採集 58日(木曜)~22日(木曜)
824日(日曜) みんなで楽しく川遊び 水鉄砲づくり、川遊び 717日(木曜)~731日(水曜)
1026日(日曜) 秋空のもとみんなで遊ぼう カレー作り、里山風景づくり 918日(木曜)~109日(木曜)
       

2014年3月27日木曜日

参加者募集 「聖徳太子廟・叡福寺と古代大和を巡る」予定表 吹田郷土誌研究会




バスツアー  最古の官道 「竹ノ内街道」  石の文化の二上山
         古墳の磯長陵 

        昼食は 樫原観光ホテルで昼食


コース  追加:竹ノ内街道歴史資料館

日 時   平成26416日(水)8:105:30雨天決行

集 合  吹田市役所玄関前

申込み  往復はがきに氏名・住所・電話番号をご記入

参加費   会員6,500  非会員7,000円(新会員募集)
申込締切  42()

主 催  吹田郷土史研究会 
後 援  吹田市 吹田市教育委員会
申込先  565-0811 吹田市千里丘上1229

     岩﨑健一方 吹田郷土史研究会 6876-1593 

 年会費納入のお願い (会計年度 1月~12)
   郵便振替:口座番号 00910-3-60294 受取人 吹田郷土史研究会

****************** 資料

太子町


2014年3月26日水曜日

豊中市 三世代交流 シニア自然大学校

豊中市hpより 転載


三世代交流事業は、シニア世代と子どもたち及びその保護者を含めた三世代が、自然を通して子どもの健全な心身の育成と豊かな人間性を養成し、地域コミュニティに代わる新しい世代間交流の場を創造することを目的としています。
*この事業は、平成16年度(2004年度)協働事業としてシニア自然大学校から提案され、平成17年度(2005年度)から始まりました。
平成25年度(2013年度)年間スケジュール
開催日事業名内容受付期間
4月21日(日曜)
【終了】
春の野原は楽しいな野草料理、自然工作4月4日(木曜)~14日(日曜)
6月9日(日曜)
【終了】
初夏の里山で昆虫と遊ぼうカレー作り、昆虫採集5月9日(木曜)~23日(木曜)
8月25日(日曜)
【中止】
みんなで楽しく川遊び水鉄砲づくり、川遊び8月1日(木曜)~8月14日(水曜)
10月27日(日曜)
【終了】
秋空のもとみんなで遊ぼうカレー作り、里山風景づくり9月19日(木曜)~10月10日(木曜)
2月23日(日曜)
【終了】
冬の里山で遊ぼう縄編み、凧つくり、凧揚げ2月3日(月)~2月13日(木曜)
申し込み先が年齢によって違います。
★参加申込について★
ご参加を希望される方は、受付期間になりましたら以下の内容をお知らせください。
(1)参加者全員の名前
(2)性別
(3)こどもの学年と年齢
(4)住所
(5)電話(FAX)番号
【募集人数】
◆豊中市内在住の小学生とその家族 30人
◆豊中市内在住のシニア(おおむね60歳以上の方) 10人
【申込み先】
◆小学生とその家族の方:青少年育成課
TEL:6866-3030 FAX:6866-2798
MAIL:seishounen@city.toyonaka.osaka.jp
◆シニアの方:高齢者支援課
TEL:6858-2865

************************************************************************* 思い
子供たちにいろいろな体験を やってみなけれれば良さも悪さも分からない。
まずは、一度 やってみることです。
大人が楽しむことが、子供に伝わる
この会に参加する人は 人、子ども それぞれ個性があります。
私が、一番感心されることは
食事の時でも、参加の大人も子ども率先して、シニアを手助けすることです。

すごいです。 人間が本来持っている物をさらに伸ばすいい機会になり、

また、子どもの新しい芽を見つけ、育てることだと思い、
経験すること、やらせることではないでしょうか!
その中から、社会性も芽生え、学校で近所での「絆」も増えるのではないでしょうか!

****************************************** 感 想
大人の感想  「冬の里山で遊ぼう」の感想の一部
・とても楽しいイベントだったので、参加人数を増やしてもらったらうれしい。
・おじいさんとお孫さんが参加されているかたがいて素敵だおもった。
・今後も三世代交流事業でいろいろなことを企画してください。

********************
参加した人からは好評を得ています。  
次回の参加をお待ちしています。


2015/8  水中撮影 三世代交流 「楽しく川遊び」 


2014年3月18日火曜日

写真一枚で これはなんでしょうか! 追加 3/19


南千里でのイベント    もう一つ
  


これでなにができるか!

マツモリさんでした。


民話の里  山田を歩く  写真を頂きました。 有難う Nさん





椅子が足りなくなるような盛会でした。

名調子で朗読の「前田啓子さん」
三つ辻の道標

山田の地蔵群

正業寺住職と 元吹田市長  

お世話になった 正業寺

民話 「身代わり入牢」

竹中家馬上門
次は紫雲寺

「見真」

森祖仙の内陣鳥獣画 一覧
次は 円照寺


住職より講話
最終 伊射奈岐神社で 解散
帰路 
① 阪急山田駅行  バス & 歩き
② モノレール 万博中央
③ JR方面  歩き&バス
③ 私が担当した南千里 バス・歩き 千里山西の方・男女2名の方が南千里まで歩かれました。
   南千里で男性のTさんとコーヒーを飲んで別れました。

早い    こうでなければ  hpを持っている意味がない。
  アッパレ アッパレ  拍手 ・ 拍手  

  機関誌に掲載  すいた環境学習協会
http://www.npo-self.net/ot2.html


2014年3月17日月曜日

消費税率が上がる  電車賃も上がる


阪急電車
4キロまで 150円は 据え置き
梅田まで 220円も据え置き
あとは 10円から20円アップとなる。

2014年3月12日水曜日

海抜  2メートル 海辺より低い???

他の地域での海抜  マイナス2メートル???
2015/03/24

大阪市立春日出中学校 大阪市此花区春日出南1丁目2−8

 しまなみ海道で

 今治市宮窪町 5メートル
 伯方島 5メートル

ところで吹田南で

海抜2メートル

多田羅大橋公園で

海抜 5.9メートル

しまなみ海道  多々羅しまなみ公園

伯方ビーチで  海抜 4.0メートル

2014年3月10日月曜日

危ない危ない 文化財の喪失か!!!

以前に取り上げました。  芝田町の六観音・六地蔵
その時の話
 墓地移転のためJR貨物の敷地内に一時保管されています。
墓地が再開発地域にできれば、今までどうりに墓地の参道に設置される予定です。
とのことでしたが、

最近の情報  Yさんより
 最近移転され 21日に公開される予定で 見に行かれたそうです。
ところが、 新しい六地蔵が登場し、歴史ある・古い六地蔵は無縁仏に
この文化財がなくなるところでした。
 ガイドブック「すいたの歴史散歩」を読んでいないし、歴史・文化財の伝承が行われていない。これはもう一度、郷土の歴史を小さい時から行わなければなりませんね!
歴史を知らない人がおおいのでしょうか! それらの人も わかるような講座があるといいのですが!
開発による「文化財保護」は常にアンテナを張り巡らせて於かねばなりません。
ということが、今回のことでわかります。

 私が、問い合わせていたので、気にかけていただいたようで、遅れたら
「無縁仏と一緒の場所に設置したままになっていたのでは!」という結果になっていたかもわかりません。

今回は 危機一髪 事情を説明し、元の位置に、難は逃れたようです。
  よかった! よかった!。
   現代に生きる私たちの義務は「文化財の後世に伝承すること。」です。
      SELFのYさん、有難うございました。

私は まだ 調査に行けておりません。
後日報告します。