2013年11月26日火曜日

紅葉探しに 近場の紅葉 Ⅱ 落ち葉の下に住む生物

古江路

千里中央公園展望台から吹田方面
左から大阪大学工学部、 中央やや左 阪大病院 中央やや右 太陽の塔 丸いのがガスタンク
ここからの眺めもいいです、ここには 昭和天皇も万博の時訪れられたそうです。
この景色から、赤の紅葉を見つけました。 弘済院横

ここもいいのではないですか!

この木の名前は・・・

多くの実をつけていました。
さて、落ち葉の行方は 大地へ? ゴミ焼却炉へ?
落ち葉は地球に戻しましょう。 
落ち葉で覆われた、自然の営み
落ち葉と大地の間の動物の営み
その動物たちのおかげで落ち葉が朽ちて土に帰る
これが循環型社会
落ち葉の下に住む生物 NHK

公園の芝生、植物が生えていない、公園の砂漠化
公園の草を畑のように草の根を、草を刈っている造園業者がいる。
下の方では、雨により表面の土が流され、溝が詰まっている。
日本がフイリッピンなどで行った、木材の伐採、それによる土砂災害
小さいところから 土砂災害を起こしている。
畑ではない、公園とは、
落ち葉を踏みしめながら散歩するのがいい!
 

夜は 環境楽座
「飽食から崩食の今」 講師 安田 直子先生

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