今日の講義
「豊津のはじまり」 ー 資料に見る地名の由来など ー
吹田郷土史研究会会長 佐々木進 先生
9期生の参加
20-HOさん、13-TAさん、19-HAさんと管理人の4名です。
19-HAさんしんどそうでした、帰りはタクシー その後どうですか!
13-TAさん、梅雨なのに傘を持たずに研修会へ、終了時には雨、阪急吹田駅まで
ご一緒していただき、濡れずにすみました。ありがとうございます。
今日は写真がありません。
文字を書くことが苦手な管理人にとって、苦痛です。
内容
垂水の水を、浪速長柄豊崎宮に送った。
垂水の滝の高さ海抜27メートルと法円坂の高さ22メートルでは
高低差5メートルでは 水を送ることはできなかったでしょう。
河内湾の地図はよくわかる。
吹田の砂堆の話はなかったが、縄文時代の五反田島などはまだ海だった。
雉子畷(人柱伝説)
「ものいはじ父は長柄の橋柱 鳴かずば雉も射られざらまし」
市の有形文化財 に指定
1.蔵人稲荷神社の本殿
2.江坂盞嗚尊神社の本殿
無形民俗文化財
3. 江坂盞嗚尊神社の「太鼓御輿」
4. 志部神社のどんじ
次回 まち案内人研修 Ⅱ
19日(日) 9;30 豊津駅東側 一般募集あり
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