2011年6月13日月曜日

まち案内人講習会Ⅱ

今日の講義
「豊津のはじまり」 ー 資料に見る地名の由来など ー
  吹田郷土史研究会会長 佐々木進 先生
9期生の参加 
20-HOさん、13-TAさん、19-HAさんと管理人の4名です。
19-HAさんしんどそうでした、帰りはタクシー  その後どうですか!
13-TAさん、梅雨なのに傘を持たずに研修会へ、終了時には雨、阪急吹田駅まで
 ご一緒していただき、濡れずにすみました。ありがとうございます。

今日は写真がありません。
文字を書くことが苦手な管理人にとって、苦痛です。
 
内容
 垂水の水を、浪速長柄豊崎宮に送った。
 垂水の滝の高さ海抜27メートルと法円坂の高さ22メートルでは
  高低差5メートルでは 水を送ることはできなかったでしょう。
 
 河内湾の地図はよくわかる。
 吹田の砂堆の話はなかったが、縄文時代の五反田島などはまだ海だった。

 雉子畷(人柱伝説)
 「ものいはじ父は長柄の橋柱 鳴かずば雉も射られざらまし」
 
市の有形文化財 に指定
 1.蔵人稲荷神社の本殿
 2.江坂盞嗚尊神社の本殿
 無形民俗文化財
 3. 江坂盞嗚尊神社の「太鼓御輿」
 4. 志部神社のどんじ

 次回 まち案内人研修 Ⅱ 
   19日(日) 9;30 豊津駅東側  一般募集あり

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