2014年8月15日金曜日

探し物です 万博西口駅  万博当時 山田と北千里の間に 「万博西口駅」があった。

「陸橋の写真」を探しています。

万博当時 阪急電車「万博西口駅」があった。他のサイトにリンク
 当時、山田駅はなく、南千里駅から北千里駅の間にあった。
 山田駅は昭和48年1973年11月23日開業 開業当時は東側の改札口はなかった。


昔の山田駅  ABCカメラもありました。 神社もありましたね。
http://ste.fc2web.com/inae/yamada.html#index_1

一度見てください。
護国入口護国護国


万博西口駅から万博西口へには橋で渡るのですが
それはそれは高い陸橋でした。 その写真を探しています。
他のサイトの写真を借用しました。

名車 「デイ100型」 京阪鉄道(1927-1929)

  
この陸橋ですが

 
万博公園西口駅 北千里方面を見る。

万博は1970年なぜ 「100形延命の背景
万国博では臨時列車増発により多数の車両が必要となることが予想され、19m級で収容能力の大きい本形式は会期終了までそのまま使用する方針となったためである。
かくして、100形の廃車置換え計画は万国博終了後の1970年10月まで持ち越されることとなった。

2014年8月14日木曜日

マンションに野鳥が・・・ 自然が戻る・・・ 巣を見つけ 8/20

7/16  野鳥が
下から撮ってみましたが 暗くて分かりません。

階段を上り 上から
今日は 去年のヒナを連れて 試験飛行・巣づくり


去年 この団地でヒナをかえしました。


8/13 けたたましい鳴き声で ヒナが親を呼んでいます。
あまりにも長いので 外へ
一番大きい声で鳴いていた場所へ   いません。

親が見ています。
まだ十分ではないようです。 今日は 巣立ちの日
これからが大変です。
ヒナが 1階のエントランスへ 出口は開きません。
親が止まるところがないエントランス、空中を舞って
ヒナのところへ飛んできていました。
外に出ることが出来ません。
近くによると、口を大きく開けて餌を欲しがっているのでしょうか
手を差し伸べると狭いところに飛んでいきます。

ようやく捕まえて、外のベンチへ
親鳥はまだ玄関の中です。 追っ払いました。
エントランスに血が・・・
親がけがをしたようです。
なかなか飛べません。


なかなか飛べません。

すると、また玄関の方へ 
親鳥が軒の上から見ています。

暫く待ちましたが 無理のようです。
仕方がないので再度捕まえ
少し大きい木の近くに持っていきました。
木に乗り移ることはなく、私の指先に留り、動きません。
親鳥から去年は攻撃されましたが、ことしは攻撃しません。
軒先から見守っていました。

暫くすると  ヒナが軒の上に飛んでいきました。
やれやれ、
その間、何人かの人が通りますが、少し目をやって
やり過ごします。

この後ヒナは、・・・・ どうにかなるでしょう。
野鳥ですから、生きていけません。
ガンバレ 


去年の写真を探しますが見つかりません。
ありましたありました。
ここの巣を作っています。

8/20  巣が近所にあるはずです。周りを探しました。
ありました、ありました。 分かりづらいところです。



去年の様子 2013/8/17

野鳥(カラス) 千里南公園で



2014年8月9日土曜日

千里丘陵の池の名前・・・・・ 明治18年の地図 

池は水色

千里南公園「牛ケ首池」は何処


池の名前を知っていますか!千里丘陵の池と街道

野鳥 去年のヒナが一度は戻る


去年のヒナ?が戻ってきました。 親と2羽の子どもでした。
今年は 巣が作られません。
下から撮ると暗くて分かりませんので
2階上に登り 撮影しました。



ある工作展 ①










吹田市わくわくランド
  
その他の工作

2014年8月6日水曜日

博物館へ行こう ② 夏休みの宿題 


吹田博物館 8/5
リサイクル工作  午前・午後 各30組

リサイクル これは何に使うのか
   



くるくるまわすと 鳴きます。

転ばないパンダ

2014年8月4日月曜日

「わたしの作品が一番」 工作作品の人気投票 2回目

とよなか四季彩園 自然工作


材料選び

作品 ①                        作品②
 作品③

 作品④

作品⑤

 作品⑥

 作品⑦

 作品⑧

 作品⑨

 作品⑩

 作品⑪

 作品⑫

 作品⑬

作品⑭

 作品⑮

 作品⑯

 作品⑰

 作品⑱

 作品⑲

 作品⑳

 作品21

作品22

 作品23

 作品24

 作品25

 作品26

 作品27

 作品28

 作品29

 作品30

とよなか四季彩園 自然工作   前回はこちら