2014年2月9日日曜日

チェルノビイリ事故から学ぶ  地震発生時に炉心崩壊!



今年は2014年 もうすぐ 30年になります。
今の チェルノブイリ原発の爆破事故
現在はどのようになっていますか! それが史実です。
人間は歴史から学ぶことが多い

次回展示 

3月3日~3月7日 市役所本庁ロビー


今回の東北の事故と同じでしょうか!

私は 40年ほど前 関電の職員が「原発は有効だ! 安価で電気を作れる」

私は その時「大阪湾の近くで電子力発電を作れば! 送電コストも要らないし! 有効では!」

その時の返事は・・・・ 覚えていません。

東京電力の福島の原子炉 炉心が破壊している。
それより 100キロ北の東北電力女川原子力発電所はどうだったのでしょうか!
地震発生後 炉心が止まる。
地震に強かった 女川発電所
波の高さは

制御が利かなくなった福島第一原子力発電所
地震対策が出来ていなかった!
各断層の上に建設したの!

地震時に炉心崩壊!



後世に残るもの 国の借金と 放射能の恐怖 では困ります。


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